日進月歩(にっしんげっぽ)とはよく言ったものです。
スマホを例に取りましょう。2007年にアップルがiphoneを発表。2008年にソフトバンクがiphoneを初めて日本で発売、2009年にはドコモがAndroid搭載スマートフォンを販売。そして、まだ10年そこそこしか経っていないのに、スマホがすっかりガラケーを凌駕してしまいました。生涯ガラケーと豪語していた筆者も、情けないことですが、3年前にスマホに乗り換えました。
それと同じような状況が、出版界にも出現しました。時を同じくして(2007年)登場したKindle本です。
自費出版のことを例に取りましょう。今までの印刷本の自費出版は、とにかく高額な費用がかかりました。
逆説的に言えば、お金さえ積めば、自費出版は可能でした。お金持ちであれば誰でも自分の作品を出版できたのです。100万〜200万の費用を出しても、「自分は本を出版した」という箔をつけるため、見栄のため自費出版するという人も少なくなかったでしょう。
しかし、状況は変わりつつあります。お金持ちでなくても、誰でも、手頃な費用で、自分の作品を電子書籍として出版することが可能になりました。弊社が推奨している、アマゾン社のkindle本には、Kindle Direct Publishing(KDP)というサービスがあります。これは、電子書籍の出版サービスで、登録するとKindle Storeに自分の本があげられ、販売されます。登録費用は無料。最高で70%のロイヤリティを得ることもできます。
ただし電子書籍のデータを自分で作るのは、そんなにた易いことではありません。書籍の関心度を高め、売上をも左右させる表紙のデザインはカナメとなります。本文ではEPUBというフォーマットの知識も必要になります。また、誤字・脱字は無いか、内容的に間違った箇所や、表現は無いか、これらコンテンツの内容を見極める専門家(校閲師)も必須です。そこで、登場するのが、これら全てを代行する弊社のような存在です。
日進月歩の出版界に、あなたも自分の作品で飛び込んでみませんか。

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